

戦略的施策を導入出来る条件が揃っていますか。
基礎工事が出来ていないのに、砂地にタワーマンションを建てたらどうなりますか?
DXなど、戦略的テーマには大変な手間もお金も掛かります。大枚をはたいて、DXを持ち込んで見たものの、何の効果もなく、お荷物になっている企業が多い実態には驚くばかりです。
大きなお金を投じて、DXの導入や推進に踏み込む前に、シッカリと基礎固めが必須となります。
しかも、その地ならしだけで、案外大きな改善が実現してしまうものです。
大掛かりなことを始める前に、現場で当たり前が出来ているか,社員同士が効果的コミュニケーションを通じて、相乗効果を発揮しているかなど、組織の状態や、活動のベース部分を点検してみれば、意外と大きな儲けのネタは転がっています。
職場で、当たり前が出来ていますか?

・オフィスやラインは常にスッキリして、今実施すべき仕事のみ
が手元に見える状態が維持されていますか。
・日常的に使用してない物は職場になく、使用頻度を考慮して物が配置されていますか。
・仮に、職場が奇麗でも、その維持の為に時間を費やしているようなことはありませんか。
・整理・整頓・清掃など、職場の基本を維持する活動に対して、従業員が嫌々取組んでいる
ような事実がありませんか。
綺麗な職場に意味があるわけではありません。散かっている雑多な職場では、大事な仕事が放置され、仕事の遅れが発覚してから慌てたりする場面がある筈です。
正常に管理されている会社では、そのそも、仕事が遅れるなどということは、あり得ないことなのですが、仕事が遅れることが当たり前になっている会社の多くは、職場が雑然としている事実がございます。
このような実態が見られる会社では、お金をかけて、DXを導入する必要など全く必要ありません。
もっと、お金を掛けずに、組織の生産性は充分に高めることが可能で、将来にわたる企業基盤の強化に加え、人の成長にもつながります。
科学的な管理が行われていますか?
・品質や生産性改善の目標が未達なのに、何の方策もなく頑張りだけで何とかしようと考えて
いませんか。
・その日や、その月の結果をグラフにプロットして、仕事を管理していると思い込んでいませ
んか。
・統計学など科学的な管理技法を無視して、我流の管理方法が常態化していませんか。

今日の出来高や、不良率などをグラフにプロットして、何か良くなると思いますか。
それを「見える管理」と勘違いしている企業様も非常に多いのですが、大きな間違えです。
結果をグラフにつけて、それを見てどうするつもりですか?
「ようし、明日こそ頑張るぞ」と、気持ちを新たにするのですか? では、今日は「適当にやっておこう」と思って、仕事をしていたのですか?
人間は、不思議なもので、グラフにつけたり、何かを掲示したりすると、いかにも意味のあることをやっているような気になってしまうものです。
マネジメントシステムで本当に利益を増大させていますか?

ISOなど、運用しているマネジメントシステムは会社の効率を上げ、生産性を高揚していますか?
・ISOの認証を維持するために仕事が増えていませんか。あるいは、その仕事をこなす
ために専任が配置されていませんか。
・作成された記録は、全て目的があり、企業の利益増大のために、実際に活用されていますか。
国際規格ISOは、世界に通用する効果的な仕事のやり方を定義したものですが、正しく理解して導入しないと、費用や、仕事が増えるばかりで、経営に何のメリットも貢献もありません。
正しく導入し、仕事の生産性や、企業の利益を確実に押し上げることを念頭に取組まなければ、害になるばかりと言っても過言でありません。
企業の目指す方向性や、成長ポイントと、マネジメントシステムが一致していないと、単なるお荷物になりますので、特に、これからISO認証に挑戦する企業様は充分にご注意ください。
ISO認証やMS導入に際しては、これらのポイントを正しく指導できる専門家とタッグを組むことを強くお薦めします。
そもそも、御社の目指す方向性は明確になっていますか?

どういう市場で、どのように成長していく目論見ですか?
・将来、世の中や市場がどのように変化していくと捉えていますか?
それに対応し成長する方策は、どのように定義されていますか。
・将来に向けて、どのような人的資源を確保し、どんな技術を蓄積していこうと考えていますか。
・そのために、今日は何を何をしていますか。来月は何をして、来年の今頃までには何を実現
するのですか。
もし、これらの問に対し、具体的に答えられないとしたら、大変な問題です。
御社が呑気にしていても、世の中の変化は決して待ってはくれません。従業員も例外なく歳を取ります。気が付けば、経営や組織の担い手が居ないという事実に気が付いた時には、既に手遅れです。
そうなってしまったら、誰も助けてくれないというのが現実です!
経営幹部など、次の担い手育成には、様々な企業が大きな費用を投じながらも、うまくいっている企業は稀ですが、明確な原因があります。
その原因を回避して育成に取組めば、確実に次の担い手は育ちます。
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企業の利益を優先し、順序良くアプローチをかけます。
・マネジメントシステムやデジタルトランスフォーメーションの推進など、お金をかけて、大掛かりな勝負に出る前に、金を掛けずに、且つDX
より遥かに効果的な改善が多数可能です。
まずは、自分たちが自力で出来、実際に利益が増える改善を先に実施すべきであり、その実現をお約束致します。
・日本企業の多くでは、自らの目指す姿を真面目に考え、描くことをしないまま、マネジメントシステムやDXへの取り組み,社員の教育など、
様々な挑戦に打って出るケースが見られます。
結局、目的や目標も曖昧なまま、やらないより、やった方が良いと思って、色々な努力をしてしまうのですが、成果が出ないことは明白です。
・企業戦略が明確になり、社員に浸透していれば、社員も無駄なことは止めて、一致団結してあるべき姿に向け献身的な努力を払います。
これが出来ていない企業では、各社員の興味は自分の仕事だけです。自分の仕事さえ終われば、隣の人が困っていても、爽やかに帰宅してしまいます。
日常的に効果的なコミュニケーションがあれば、互いを思いやり、自然に協力しあって、楽しく仕事が進み、皆が早く帰宅出来て、労務費も減ります。
・個人のみならず、組織も個別最適になっています。各機能や部門ごとに設定されたテーマや目標達成に努力が払われますが、企業全体で見れば、何の
利益増大にも,生産性高揚にも実益を生み出さず、かえって不要な在庫増大など、悪い作用の方が、それを上回るケースが枚挙に暇がありません。
・企業利益を増大させるには、部門ごとの個別改善では、全く意味がありません。全体としての本当の改善点(レバレッジポイント)が見つかれば
実に、簡単な方法で、設備投資など必要なく、楽をして利益を増やす方法がいくらでもありますが、これを見つけるには専門的なスキルを要します。
・人材開発も同じです。目的を見据えて実施すれば、大手研修会社が提供するような、単なるセミナーなど、何の意味もありません。
実際に企業戦略を実現することに、直結した活動でなければ、企業の利益を押し上げることもありませんし、将来を担う人も育ちません。
企業の生産性改善について、ご遠慮なくご相談ください。

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・企業成長や、利益創出に直結しないような教育には意味がありません。
・思い付きや、出来合いの教育コンテンツで成果を上げることは不可能です。
・科学的に考えられ、科学的に効果が証明できる活動以外は、やっても無駄です。

